「こんこんばなしの 色んな言葉のお話」は、神社にまつわる言葉を中心に、その言葉の意味や内容をご紹介しながら、ご理解を深めて頂くためのコーナーです。

 私達は、古代から自然との共生を尊び、自然の恵みを大切に享受し、時には恐れ畏敬し、調和しながら生活を営んできたようです。
聖徳太子が制定した十七条の憲法 第一条の「和をもって尊しとなす」は、そのような背景から生まれてきたものではないでしょうか。

 このコーナーは、そんなことを思い描きながら、勝手なおしゃべりといった感じで受け取ってください。ただ、そうは言っても、嘘は書けません。調べた上でのお話ですが、諸説ある場合もあり、違いが生じることも想像できます。これを機会に、興味をもって頂き、石毛稲荷神社に親しみを持っていただければ、幸いです。

ホームページに掲示することで、多くの方に知って頂ければと思い、作ったコーナーです。
いつまで続くかはは、私の根の続く限りです。また、ネタはが無くなれば、多岐に渡るかもしれません。

これも根の続く限りで怪しいですが ?・・・。